くりたのブログ

海老芋。

見頃情報、続々と届いています!
京都の紅葉、ここ数日の朝と夜の冷え込みで、
色づきにぐんと加速がかかった感があります。
「美しかったですー」
「ほんと、見事でしたっ!」との言葉も、
日に日に、多く聞くようになっています。
エリアにより多少の差はありながらも、
京都の紅葉、
まさに今週から来週にかけてがピークとなる模様です。

そして、そんな今週末からの、
連休中の店の御予約状況について、ですが、
22日(土)の夜はすでに満席、となっておりますが、
それ以外の昼、夜については、まだお席に空きがございます
(ただ、残席わずか、の日、もございますので、詳細は是非
お尋ね下さいませ!)
京都の秋、しっかりと楽しんで頂けるよう、
旬の食材のあれやこれや、
沢山ご準備致しますので、皆様、是非御来店下さいませ。
皆様の御予約、心より御待ちしております!
さて、そんな紅葉まっさかりの頃から登場しだすのが、
こんなもの。

海老芋!です。
秋から冬にかけての京野菜の代表格、海老芋。
品種としてはサトイモの一種、なのですが、
形が湾曲していて、
見た目ががまるでエビのような縞模様!であることから
海老芋(えびいも)、といわれてるんですねー。
実は起源は古く、江戸時代にまで遡るらしい。
とっても歴史のある、お芋なのです。

京野菜のひとつ、ではあるのですが、
昨今では、
西日本では大阪の富田林が、
東日本だと静岡県の磐田市一大産地となっており、
店では主に富田林のものを使う事が多いです。
(本来は京都発祥、のはずなのですが、
おそらく、栽培の土壌条件がより適していた、等の事情があって、
次第に近郊へ、その他地域へ、と生産地が移ってしまった、
という事情があるのだと思います。
ただ最近、京都産の海老芋も盛んに栽培されるようにはなっていて、
良いものが手に届くようになればいいな、と期待しています!)

ねっとりしていて、きめ細やか。
その、つべっとした食感は、
「「裏ごし」してあるのかと思ったー!」という感想を頂くこともある程。
それにお味!甘くて美味しくて深い
「お芋を食べて、こんなに感激するとは思いませんでした」
などと仰って下さることもあるんですよ。
一度食べたら記憶に残る、味。
ファンの方が多いのも、うなずけます。
海老芋、これからしばらくお献立に登場予定です。
皆様、是非に!


 

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畝須。

京料理 くりた

京都市下京区⻄⽊屋町四条下る
営業時間 11:30〜14:00、17:30〜22:30
定休⽇ ⽔曜⽇

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