くりたのブログ
万博。
今日はちょっとお料理とは違うお話を——。
先日のことになりますが、店の休みを利用して「大阪・関西万博」に行って参りました!
私はなんとこれが2度目!
実は1度目の日が大雨で、楽しみ切れなかったこともあって、
今回はそのリベンジ!張り切ってひとりでのワン博に出掛けてまいりました。
朝4時起床から始まって、5時には出発というなかなかの強行スケジュールだったのですが、
それには、訳があり、
人気のパビリオンである「イタリア館」にどうしても行ってみたかった!!!のです。
1度目の時、待ち時間が3時間以上ということでやむを得ず諦めたので、
なんとしても!ということで、早めの1日のスタートとなりました。
大理石彫刻「ファルネーゼのアトラス」や、カラヴァッジョの「キリストの埋葬」、
ダヴィンチの「アトランティック・コード(ダ・ビンチが残した1000枚以上にのぼる
文書やスケッチのコレクション)の原本」など、
「本物」が観られるとあって、不動の一番人気となっているんですよね。
いやいや、でもびっくりしました。
朝7時前には入り口の一つである西ゲート前に着いていたんですが、
その時点ですでに入場待ちの行列はかなり出来ていて!
一体みなさんは何時にどんな手段で来られているのか!?気合いの入れ様が違います。
ともあれ、それから開場の9時前まで2時間ほど待機ということになるのですが、
実は駅からタクシーで相乗りをさせて頂いた他の皆さまが
もう何度も来られている万博マスターのような方々!で、
回るコツ、予約の段取りなど、色々とご伝授頂き、貴重な予習時間になりました。
スマホの扱いもちょっと落ちこぼれ気味、そして生来の方向音痴の私にはとても心強く、
その方々のおかげでとってもスムーズに入場にこぎつけることができました。
(→あの時の皆様ほんまにおおきに!でした)
、、と、入った後は指南いただいた通りに動いて、
念願のイタリア館!を無事観覧、
上の写真が件のファルネーゼのアトラス像、期待値も上乗せで、
その迫力には圧倒されました。
その他、巡ったのは、
「シンガポール館」(→願い事を書いて天井に投影させる装置があったのですが、上手いこと書けず下手な字が天井に投影)や、
「中国館」(→パンダが可愛かった)、
「トルクメニスタン館」(→馴染みのない国、展示も独特の世界観。
でも現地で使われている日本語の教科書が展示されていて驚きました)
午後からは、予約の取れていた「住友館」(→ランタンをもって森の中を探検するのですが、
方向音痴の私は同じところをぐるぐる)をまわって、
途中ドイツビールとウィンナー時間をはさみつつ(→美味でした!)、
最後にトルコ館(→展示よりもショップに力が入っていた感じ)、
スペイン館(→日本との歴史的な繋がりを再認識しました)、
そして飯田グループのパビリオン(→外観が西陣織とのことで親近感)、、、等々。
何度も道に迷いながらも地図を片手に握り巡り回って、あっという間に時は夕刻に。
大屋根リングからの夕日。
ちょうど日没の時、ぽってりと輝きながら沈んでいく様子、
これがまた圧巻!見晴らしもよくとても美しい光景でした。
リング上から下のパビリオンを見やると、
向かいにはちょうどスペイン館が見えて、
ステージ上ではフラメンコのショーが始まってました!
しばしフラメンコのギターの音色に酔いしれました。
もちろん遠目なので、細かいところまで見えるわけではないのですが、
盛り上がりの熱気はしっかり伝わってきて、万博ならではの雰囲気を堪能しました。
と、そこらへんでさすがに体力も限界値に!(→朝4時からですもんね、仕方おへん)
夜の水上ショー、ドローンショーは残念ながらまた次回ということにして(!)、
心地よいへとへとの中、会場を後にしました。
大阪万博、開幕前にはどうなんかな?というマイナスの意見が多かったんですが、
徐々に人気が高まって、今では予約を取るのも大変!という過熱ぶり。
一度行くと、もう一度、さらにもっと、と行きたくなる様な場になっている様子です。
行かれたお客様にお聞きしても、リピートしたいと仰る方が多数で、人気のほどが伺えます。
とにかく大屋根リングの見事さ、そこからの景色もこれは一見の価値あり、のような気がしますし、
魅力的なパビリオン、イベントも多くて、その空気感がなんだかクセになって、
また行きたくなる、というのも納得です。
(かくいう私も、今大将からは「万博さん」とのあだ名を命名されています、笑)
ただ、8月の万博は、本当に暑かった、、、。
水分補給は心掛けていましたが、それでも身の危険を感じた瞬間が数度あったほど。
海の近くなので風が吹く時は良いのですけれど、それでもやはり暑かったです。
これから閉幕まで残すところ45日となりましたが、
まだまだしばらく残暑は続きそうですよね。
これから参戦される方、呉々も暑さ対策万全で臨まれて下さいませねー。
(なんだか長い万博巡遊記になってしまいました。失礼いたしました!)