くりたのブログ

八月晦日。

8月もいよいよ最終日、ですね。
度重なる自粛要請で、常とは違う時間の流れ方が続く中、
振り返ればもどかしさばかりが募る、この8月でした。
ただでさえ、8月最後の日である今日は、
どことなく「夏が終わってしまうんだな、、、、、」と寂しい気持ちになることが多く、
それはおそらく小学生時代の「夏休みが終わる日」の感覚をいまだに引きずってのことかと思うんですが、
今年はそれに加え、かなりの不完全燃焼感があることは否めません。
旬の美味しいものは、季節がくれば出回っていつも通り手に入れることが出来ても、
お客様をお迎えして、お店でその美味を楽しんでいただく、ということが出来ないやるせなさ。
早く、事態が収束の方向へ向かいますように、ということ本当に願って止みません!
でもこればっかりは、全て致し方なしですものね。
気持ちをしっかり切り替えて、明日からの新しい月、臨んでまいりたいと思いますー。


さて今日は、そんな夏休みの終わりの日にちなんで(最近は終了が31日ではないのかも、ですが!)
少し余談なのですが、くりたの日常のある一コマ、を。

上写真、大将愛用のノート、なのです。
日々のお献立や、仕入れのこと、気付いたことなんかを、
毎日ノートにメモ書きにして残してはるんですが、
ノートは無印の「幅狭」のものがお気に入りで、
普通のA6サイズの規格のものだとズボンのポケットや、シャツのポケットに入れた時に
端が折れてしまうらしく、いつしかこの幅狭仕様のものに落ち着いたんだとのこと。
それを、1ヶ月毎に1冊ずつ使用して、もうかなりの年数になるのですが、
「これにカバーを付けて持ち歩いたら、汚れも抑えられるし、気分が変わってええかもしれんな!」と
思いつかれたのが、もう3年ほど前のこと。

日頃、店では色々と頂きものをする機会が多いのですが、
その際の包装紙や紙袋を、規定の大きさにトリミングしてカットして、
カバーとして使うことにハマり、いまやそれがすっかり日常となってしまった、んです。
しかも、最近ではその「紙」にもお気に入りの質感、分厚さ、という基準があるらしく、
独自の選別をしながら、毎月カバーを「工作」してはる、んです!


そして、これは本当に偶然なのですが、
そのノートが某栄養ドリンク(→これは私の愛飲品です、恥、笑!)の空き箱に、
まさかのシンデレラフィット!することを発見し、
以来そこにきちっと整理をして、年々ストックし、データ管理をしている、という次第。
データの類って、もちろんパソコンで管理する方が何かと便利な面もあるんですけれど、
こうして保存しておいて、何かの時にパッと昔のノートを繰ったりすると、
その当時書いた文字とか、使い古したノートの肌触りから、
色々と思い出すことがあったり、ふと閃いたりすることもあったりして、
実にアナログなんですけれど、これもまた良し!なんですよねー。

、、と言うわけで、今日はくりたの日常のお話でした。
明日からは9月、まだ残暑が厳しい日も続くかと思いますが、
体調整えながら、頑張ってまいりますよ!

 

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八月晦日。

京料理 くりた

京都市下京区⻄⽊屋町四条下る
営業時間 11:30〜14:00、17:30〜22:30
定休⽇ ⽔曜⽇

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