くりたのブログ

レイニア。

7月、ですね!
今日は3日、本来なら祇園祭の行事ごとのニュースが日毎に耳に届き始めて、
お、いよいよだなーー!と、町の空気もぐうっと熱を帯び始める頃、なんですが、
今年は(今年も、ですね)、神事以外の色々はことごとく中止となっているので、
どことなく寂しい雰囲気のある、月のスタートとなっています。

でも、祭の見どころである「山鉾巡行」は行われないながらも、
その巡行順をくじで決める決める「くじ取り式」だけは、昨日2年ぶりに執り行われた、とのこと!
まつわる所作など複雑なものがあるので、伝統継承の意味もあっての催行なのだろう、と想像します。
今年は、前祭の一番は「霰天神山」、後祭の一番は「役行者山」だったんだそう!です。
そのニュースだけでも、お祭りの「気」を少しでも感じられるようで、なんだかワクワクいたします(笑!)
「山一番」の粽を手に入れる、というのを店の毎年の決め事にしているので、
今年もなんとか手に入れるぞー!と今、密やかに楽しみにしています。


さて、お写真。
大粒で、黄から赤へのグラデーションが見事な、このサクランボ。
名前を「レイニア」と言います。
なんとこれ、アメリカ産
とはいえ、よく見る黒っぽい「アメリカンチェリー」はなく、
ワシントン州が原産の、「レイニア種」のさくらんぼ、なんです。
「アメリカの佐藤錦」との呼び声も高くて、
兎に角、甘くて、味が濃厚
そして、粒がとっても大きい!んです。

どんな位大きいか?と言えば、

左が国産の佐藤錦、右がレイニア、
なんと、国産の1.5倍ほど!の大きさがあります。
なので、果肉もずっしり、しっかり、しかも美味!
一粒で得られる満足感が凄くて、
一度食すと、すっかりファンになってしまう、というお話も多いんです。

ワシントン州が原産なのですが、
今はオレゴン州や、カリフォルニア州でも栽培が盛んなんだそうで、
以前、オレゴンのポートランドにお住まいのお客様から、
「今、こちらでもファーマーズマーケットで並んでるんですが、
とても人気なので、売り切れることも多いんですよー!」とお便りを頂いた事がありました。
ご当地でも人気の品種、なんですよね。

甘くて、濃くて、どことなくクリーミーで。
しっかりと食べ応えのある、レイニアチェリー
入荷は日にもよりますが、
これからしばらくお食事後のフルーツとしてお出しする予定、です。
美味ですよ−!皆さま、是非にーーーーー!

 

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