くりたのブログ

浜詰小芋。


お写真、「浜詰小芋」(はまづめこいも)です!
すっかり店の秋食材としてはおなじみ、
ブログでも毎年御紹介をしているような気がしますが、
今年もお献立に登場し始めております!
ほっくりとしたお芋系のものが、
美味しい季節になりましたね。
名の「浜詰」とは地名で、
京都の北部、丹後半島の網野町の浜詰地域が産地、なんですね。
このエリア、色々な農作物の栽培がさかんな地域なのですが、
その土壌となっているのは、なんと砂地
砂丘の砂地を利用して、果物や野菜が栽培されていて、
なかでも芋系のサツマイモやサトイモなどは、
きめが細かく、甘味、旨味のある上質のお芋が
育つということで、有名なんですよねー。
それで、この浜詰小芋、
美味しさの面ではもはや言うこと無し、文句無し!
なのですが、
もう一つ特筆すべきは、その色の白さ
煮ても蒸しても焼いても、色が白くし上がるので、
見た目にもとっても◎!なんですね。
しかも美味しいとあっては、
料理屋がこぞって手に入れたがるのも、それは必然!
という訳で、少々小芋らしからぬお値段になることも、また当然、
ではあるのですが、
それでも、このきめ滑らかで、口に入れたときの柔らかな食感
上品な美味しさを思うと、
値はさておき、どうしたって使いたくなってしまう、という、
とっても、とっても魅力的な、小芋、なのです。
生産量が少ないので、入荷は日にもよるのですが、
これからしばらく、お献立に登場予定!です。
美味しいですよ、皆様、是非にーーー!
さて、ここから少々余談、なのですが。
店のパソコンで、「こいも」を漢字変換
しようとすると、必ず、
「恋も」
と、なってしまいます。
何度、他候補を試みても、
小芋(ないしは子芋にも)にはならず、
そこで仕方なしに
「しょういも」と打ってみると、
「少尉も」
と変換されてしまいます。
、、、、、ということを、
なんと私、去年のブログでも書いていて、
しかも、過去のブログでは、
「パソコンが古くなっているからかも
しれないので、そろそろ買い替えませんか、大将!」

と、大将に提案までしているようなのですが、、、、。

結局、
今年もそのおんなじパソコンで、
「少尉も」「恋も」と同じ誤変換をなおしつつ、(決して、正しく変換はしてくれないのだ、笑)
あまりにもその字面を見過ぎて、
「少尉が恋をしている」

というへんな幻影に、今年も悩まされながら、
ブログをしたためております。
少尉が恋する浜詰小芋。
今年も恋は、続いていました、大将! 笑。

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