くりたのブログ

伏見。

日中、とても暖かだった今日。
昼間、発送の荷物を取りに来てくれた宅急便の方も、
「今日は動いてると、ちょっと暑いぐらいですっー!」と仰ってました。
暑い、なんて言葉、ほんま久しぶり!!!
寒ガリストの私としては、さすがにそこまで、とはいきませんでしたが、
それでも、久方ぶりのあったかい陽射し!
思わず外へ出掛けたくなるような、今日はそんな一日でした。


さて、そんな穏やかな気候の続く中、
昨日のことになりますが、
お店の定休日であった昨日水曜、私、ちょっとした用事があり、
伏見の辺りをぶらついて参りました。

伏見、と一口に言っても、実はエリアとしてはとっても広くって、
伏見稲荷のあるエリア、藤森深草の辺はもちろん伏見、
競馬場のある淀の辺も伏見、
山を越えて東の醍醐の辺も伏見、
ぜーんぶ「伏見区」、にはいってしまいます。

で、私が昨日ぶらついたのは、伏見のまん中へん、
御香宮神社のある辺りの、酒蔵の立ち並ぶ界隈
(イメージとしては、ここら辺りがいわゆる伏見、という感じでしょうか!?)
ちょっと近くまで来たので、となんとはなしにふらっと、立ち寄ってみたのでした。


まずは、言わずと知れた、
「寺田屋」
数年前、この建物が当時のものではなく、
再建されたものであること、ちょっとしたニュースになりましたが、
それでも、この辺りを幕末の志士たちが往来していた、という事は、間違いはなく!
この道を皆さん走ってはったんかな、と思うと、
それだけでも、ワクワクしますね(笑)


そして、酒蔵をいろいろ見てまわり、
時にはちょこっと試飲したりなどもしつつ(!)
ぐるっと(ぐいっと?)一巡りしてまいったのでした。

私が昨日あらためて思ったのは、
お酒の美味しさはもちろんのこと、
やはり、水の美味しさ!
散策する中で、
酒蔵近くの路地の傍らに取水出来る場が設けられていて、
そのいずれでも、常に10名くらいの方々が取水のため
列をついて待っておられる、という場面に、何度も出くわしたのですが、
確かに、もし近所に住むことできたなら、
毎日でもペットボトル持参して頂きにいきたい!と思うぐらい、
美味しい、美味しい、お水が出ておりました。
やわらかくって、ミネラルも感じられ、そして、美味しい
さすが、古くは
「伏水」と書き記されていた事もある伏見。
酒造りが何百年と続いてきたエリアであること、
今更ながら、実感致しました!

と、伏見のお酒の奥深さに魅せられた、昨日だったのですが、
到底一日では、味わい尽くす、ことなどできるはずもなく!
時期により、各種イベントも行われているようなので、
また時間を作って、出向いてみたいと思いますー。
歴男歴女、幕末ファンの方のみならず、
お酒好きさんにも、ほんまにたまらん!エリアですよっ(笑!)

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畝須。

京料理 くりた

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