くりたのブログ

ちりめんじゃこ。


お写真、「ちりめんじゃこ」です!
片口イワシ等、イワシ類の稚魚を、塩茹でした後、乾燥させたものです。
その干した時の様子が縮緬に似ているから、この名があるんだそうです。
ちなみに、おおまかに言えば、この干すときの「乾燥度合い」によって、
釜茹で後、すぐのものは「釜揚げしらす」、
ちょっと干したものが「しらす干し」、
もっと乾燥をすすめたものが、「ちりめんじゃこ」と、
状態によって呼び名が変わるんですよねー。
(ただ、地方により呼び方にも色々と違いがあり、また乾燥度の明確な定義、なんかはないんやそうです)
なんしか、ちりめんじゃこはしっかりと乾燥しているものなので、
保存性も高く、旨味も一層凝縮していているもの、と言えるかと思います。


ちりめんじゃこを選ぶ時のポイントなんですが、
塩で茹でられる時に、その他余計なものが入っていないのは大前提として(!)、
目が取れたり、身が途中で切れたり、なんてことがなく、一尾ずつの姿がしっかりしていること、
それから、上写真のように、ぎゅいん!と曲がっていること!
浜で揚がって直ぐに湯がいてあると、こんな風に身がよれたような感じになる、らしく、
新鮮なうちに処理がされている証し、ということなんですよねー。

ちりめんじゃこ、これからどうなるのか?と言えば、
前回ご紹介の「実山椒」と合わせ、「ちりめん山椒」に!
美味しいのん、出来ますようにー!

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